なんだか寝付かれないので
ポエムでも。
初めて触ったMagicは確かウェザーライト
アイスエイジやらなんやら。
大学生の頃だった。
こりゃぁ面白いよと。思ってはいたけど
岩手の僻地では仲間内でちょっと遊ぶくらい。
そうこうしているうちにカナダのバンクーバーに
遊学しました。
何か英語を喋る機会を強制的に作ろうと
選んだ方法がMagicでした。
当時はインターネットもそれほど発達してなくて
仕入れた情報で勝てる様にコピーデッキとか作ってた
スクロールとキャプサイズが有れば勝てると思ってた。
横に並べてオーバーランで誰でも轢いた。
でも誰とやってもミラーマッチみたいになっちゃって
それほど面白いと思わなくなってた。
帰国したらそのままやらなくなっちゃった。
それから15年。
なんだか縁有って再びカードを手にしたら
やっぱり面白くて。
以前の様につまらなくしないために
1つだけ自戒を作った。
どれだけ負けても自分のデッキを創ろう。
練り上げたデッキとほとんど同じデッキが
バトルワームなんていう名前が付いて
先を越されたけど
いつか俺が同じ様に名付けてやる。
これが今回の目標。
ポエムでも。
初めて触ったMagicは確かウェザーライト
アイスエイジやらなんやら。
大学生の頃だった。
こりゃぁ面白いよと。思ってはいたけど
岩手の僻地では仲間内でちょっと遊ぶくらい。
そうこうしているうちにカナダのバンクーバーに
遊学しました。
何か英語を喋る機会を強制的に作ろうと
選んだ方法がMagicでした。
当時はインターネットもそれほど発達してなくて
仕入れた情報で勝てる様にコピーデッキとか作ってた
スクロールとキャプサイズが有れば勝てると思ってた。
横に並べてオーバーランで誰でも轢いた。
でも誰とやってもミラーマッチみたいになっちゃって
それほど面白いと思わなくなってた。
帰国したらそのままやらなくなっちゃった。
それから15年。
なんだか縁有って再びカードを手にしたら
やっぱり面白くて。
以前の様につまらなくしないために
1つだけ自戒を作った。
どれだけ負けても自分のデッキを創ろう。
練り上げたデッキとほとんど同じデッキが
バトルワームなんていう名前が付いて
先を越されたけど
いつか俺が同じ様に名付けてやる。
これが今回の目標。